2017年11月26日(日) 個人プロダクト展覧会を開催致しました
イベントページはこちら。
登壇者の資料は、以下の通りです。
はじめに
・個人開発者を集めたイベントというのは、あまりない(というか知らない)ので
やってみると面白そうだと思ったから
・自分も個人で開発をしているので、色々な人の知見を集めて勉強したいと思ったから
・交流の場所を設けてモチベーションUPの場にしたいと思ったから
目的
・個人開発者の知識やスキル等を発表し、 発表者同士の見識を深める
・つくることに興味はあるが具体的な手法がわらかない一般参加者に向けての理解促進
準備
・Slackで登壇者と情報共有
・Googleスプレッドシートで登壇者の環境、当日のスケジュール、参加者リスト、
当日の細かい段取りを管理
(登壇者と運営メンバーと連携するのに共同編集・閲覧できるので
当日の運営の動き
・進行をゆきしお、受付を運営メンバーのまっちゃそさんが担当。それぞれの動きの報告、マイク調整の申し出などをSlackでやり取り
当日の様子
開催前~開始
【本日開催!】
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月25日
いよいよ本日、
11時から17時表参道で個人プロダクト展覧会開催致します!
まだまだ参加枠ございますのでご興味ある方宜しくお願いします!
Service Hunt~2018年は開発に挑戦!個人プロダクト展覧会~ https://t.co/YHGC5pttf2 #Service_Hunt_01
参加してきます。
— まっちゃそ@日常 (@_speech_) 2017年11月26日
Service Hunt~2018年は開発に挑戦!個人プロダクト展覧会~ https://t.co/iKqEOMpHva #Service_Hunt_01
会場はこちらです。ビルの2階なので階段でお上がりください。 https://t.co/4zLqIQaLH8 #Service_Hunt_01
— まっちゃそ (@_speech_tech_) 2017年11月26日
はじまった!#Service_Hunt_01
— もやしん (@moyasin_e) 2017年11月26日
ServiceHunt開始!!ウェイッ#Service_Hunt_01
— ピーターパン@エンジニア (@hukuzatsu) 2017年11月26日
「マッチングサービスを開発したら大失敗したのでその理由を解説してみた」
curryperformer-katoさんのプロフィール(申し込みイベント一覧) - connpass
「マッチングサービスを開発したら大失敗したのでその理由を解説してみた」 @curryevent#Service_Hunt_01
— もやしん (@moyasin_e) 2017年11月26日
なぜ失敗したのか、マネタイズポイントについて#Service_Hunt_01
— もやしん (@moyasin_e) 2017年11月26日
自前ターバンなのかな #Service_Hunt_01
— まっちゃそ (@_speech_tech_) 2017年11月26日
他業種からIT業界の転職は厳しそうですね… #Service_Hunt_01
— まっちゃそ (@_speech_tech_) 2017年11月26日
EduTalk、マネタイズの仕方#Service_Hunt_01
— もやしん (@moyasin_e) 2017年11月26日
手数料サービス、鶏卵問題#Service_Hunt_01
— もやしん (@moyasin_e) 2017年11月26日
先輩エンジニアと転職を目指す未経験エンジニアのマッチングサービス
— ピーターパン@エンジニア (@hukuzatsu) 2017年11月26日
普通に良さそう!#先輩エンジニアサーチhttps://t.co/Iyl1RZ1u9u#Service_Hunt_01
個人開発系で大変なのは課金とか支払い周りだよなー、アプリはGoogle、Appleが用意してるけどWebはプラットフォームがないからな… #Service_Hunt_01
— まっちゃそ (@_speech_tech_) 2017年11月26日
@seekgeeks_ny さんの紹介 個人開発者マネタイズの会#Service_Hunt_01
— もやしん (@moyasin_e) 2017年11月26日
3日でリリースってすごい!#Service_Hunt_01
— ピーターパン@エンジニア (@hukuzatsu) 2017年11月26日
やる気とかモチベーションに頼らないのは大事そう #Service_Hunt_01
— まっちゃそ (@_speech_tech_) 2017年11月26日
個人サービスにおける 運用 更新が楽になる方法
さかもとさんのプロフィール(申し込みイベント一覧) - connpass
個人サービスにおける
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
運用 更新が楽になる方法
#Service_Hunt_01 pic.twitter.com/u4VYddPe97
※こちらは資料はございません
— もやしん (@moyasin_e) 2017年11月26日
Beautiful Soup 3系は導入が楽#service_hunt_01
— もやしん (@moyasin_e) 2017年11月26日
Python2系と3系で使用できるライブラリで差異が生まれるので、2系3系切り替える時にanacondaがおすすめですよ。 https://t.co/Dg3IQtiqBi#Service_Hunt_01
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
小規模でReactやるのはな…React使いたいが先にないと無理感ある #service_hunt_01
— まっちゃそ (@_speech_tech_) 2017年11月26日
スクレイピング先のデザイン変更はほぼない。表記ゆれ(言語が違うなど)はマスタデータで照合してるっぽいです。 #service_hunt_01
— まっちゃそ (@_speech_tech_) 2017年11月26日
午前の部終了~お昼休み~
午後の部開始
午後の部はじまるよー! #Service_Hunt_01
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
非エンジニアな大学生が一人でSNSアプリを作った話
大学生が一人でSNSアプリを作った話
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
#Service_Hunt_01 pic.twitter.com/rMQsamYe1X
firebase私も使おうと思ってますがどうなんだろ
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
#Service_Hunt_01
物おけるやつ、リアルどうぶつの森の家具おくときみたいで面白そう #Service_Hunt_01
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
アニメのキャクターを3次元につれてこれるじゃん!! #service_hunt_01
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
逆に不自由なコミュニケーションの方がいいのかも。自由だとdisられが発生するけど、不自由ならdisりようがないし #Service_Hunt_01
— まっちゃそ (@_speech_tech_) 2017年11月26日
アニメ時間割 落合語DBは面白そう #service_hunt_01
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
仮想でもみんなに見えてれば現実になるというやつ(カオスヘッド?)を思い出した #service_hunt_01
— まっちゃそ (@_speech_tech_) 2017年11月26日
「ないものはつくる」いいですね! #service_hunt_01
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
ほぼ初心者からのマッチングサービス開発のリアル
ほぼ初心者からのマッチングサービス開発のリアル です
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
#Service_Hunt_01 pic.twitter.com/qbnoetrrLI
アイドル好きだから使いたい #Service_Hunt_01
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
最近アイドルオタも、踊り、コール、地蔵、彼氏ずらなど色々いるからなぁ #Service_Hunt_01
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
私も欅のてちねる推しです!
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
#Service_Hunt_01 pic.twitter.com/NwrocZSD51
嫁駆動開発#Service_Hunt_01
— もやしん (@moyasin_e) 2017年11月26日
パクりました #Service_Hunt_01
— まっちゃそ (@_speech_tech_) 2017年11月26日
ターゲット広いですが、こういうのもあるみたいですね https://t.co/tpd950XhqT #Service_Hunt_01
— まっちゃそ (@_speech_tech_) 2017年11月26日
嫁の例外処理#Service_Hunt_01
— もやしん (@moyasin_e) 2017年11月26日
嫁 + 成長駆動開発#Service_Hunt_01
— もやしん (@moyasin_e) 2017年11月26日
javascriptの開発環境についてと実際の開発例
中村さんのjavascriptの開発環境についてと実際の開発例 です
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
#service_hunt_01 pic.twitter.com/csdjoyYyoY
taichi_nさんのプロフィール(申し込みイベント一覧) - connpass
意図せず一人になる開発#Service_Hunt_01
— もやしん (@moyasin_e) 2017年11月26日
サーバーやくz いやなんでもないです #service_hunt_01
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
ガンダムユニコーンの画面にしてくれは笑うw#Service_Hunt_01
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
javascriptのつらみでた#Service_Hunt_01
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
Reactの環境を構築できるcreate react appについては私の方で過去にまとめてますのでよかったらhttps://t.co/Ye2W64L4XA
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
#service_hunt_01
システムをつくるのにシステムをつくる・・・しょぼん
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
#service_hunt_01
create react appはとってもいいんだけど他のフレームワークとの組み合わせとかどうするのか聞きたい あと アイコンが動いているのがいいよね #service_hunt_01
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
デプロイまでの説明がわかりやすい
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
#service_hunt_01
呼び出しボタンが誰でも作れるサービスを作った話
木村さんによる
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
呼び出しボタンが誰でも作れるサービスを作った話 です
#service_hunt_01 pic.twitter.com/NovZp1otEy
YoshioKimuraさんのプロフィール(申し込みイベント一覧) - connpass
※こちらは資料はございません
c-allのアイコンいいですね #service_hunt_01
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
使ったのはExpressとsocket.io #service_hunt_01
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
— もやしん (@moyasin_e) 2017年11月26日
canvasつかったことないけど便利だなぁ #service_hunt_01
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
cloudinaryいいなぁ #service_hunt_01
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
service workerを用いたプッシュ通知 #service_hunt_01
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
単純なものだからこそ言語を問わず使えるのは価値がある #service_hunt_01
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
「誰がなんと言おうと、自分が価値があると信じられるものを創る」#service_hunt_01
— もやしん (@moyasin_e) 2017年11月26日
Slide pocket開発物語
スライド振り返らない問題 #service_hunt_01
— まっちゃそ (@_speech_tech_) 2017年11月26日
スライドめっちゃわかりやすい#service_hunt_01
— もやしん (@moyasin_e) 2017年11月26日
1チャート1メッセージ的な感じ? #service_hunt_01
— まっちゃそ (@_speech_tech_) 2017年11月26日
https://t.co/fakyhUzNBf #Service_Hunt_01
— まっちゃそ (@_speech_tech_) 2017年11月26日
細かいパーツはCodepen.ioで実装#service_hunt_01
— もやしん (@moyasin_e) 2017年11月26日
Laravelのアプデで死亡#service_hunt_01
— もやしん (@moyasin_e) 2017年11月26日
個人開発におけるツールのバージョン管理問題 #service_hunt_01
— まっちゃそ (@_speech_tech_) 2017年11月26日
休日もくもく最強説#service_hunt_01
— もやしん (@moyasin_e) 2017年11月26日
PRバズーカ
斎藤さんのPRバズーカ です
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
#Service_Hunt_01 pic.twitter.com/iHZnhwoXB6
※こちらは資料はございません
確かにプレスリリース自体がBtoBにしかない概念かも? #Service_Hunt_01
— まっちゃそ (@_speech_tech_) 2017年11月26日
金の力だ #Service_Hunt_01
— まっちゃそ (@_speech_tech_) 2017年11月26日
「vagrant設定でローカルメールサーバー設定を追加」これすごい便利そうでは #Service_Hunt_01
— まっちゃそ (@_speech_tech_) 2017年11月26日
baserCMSは見たことあった#service_hunt_01
— もやしん (@moyasin_e) 2017年11月26日
展覧会開催
実際のプロダクトを見たり、登壇者と参加者の交流の時間を設けました
登壇者と参加者ごとに交流中です!
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
#Service_Hunt_01 pic.twitter.com/IqejviEcWi
ゆきしおの読んでる参考書籍
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
#Service_Hunt_01 pic.twitter.com/lUWkpvOWsy
開催終了
https://t.co/gyt4OoDzti
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
アンケートこちらです!
#service_hunt_01
登壇者の方ともっとお話したいという方やコミュニティに興味がある方がいらっしゃいましたら
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
以下のURLからSlackにjoinしてくださいhttps://t.co/oeJSAOQuC8#service_hunt_01
今日ありがとうございました。面白かったです!またイベント参加させていただきます。@YuxioArts #Service_Hunt_01
— ヒカルヤ (@hikaruya8) 2017年11月26日
人生初登壇!
— ピーターパン@エンジニア (@hukuzatsu) 2017年11月26日
ややウケくらいはとれたので良しとします。#service_hunt_01 https://t.co/sR2lDjoXQb
初めてのご登壇とは思えない、しっかりとした資料と発表でした。
お疲れ様でした!ご参加ありがとうございました! #Service_Hunt_01
— まっちゃそ (@_speech_tech_) 2017年11月26日
みなさま本日は、お疲れ様でした! #service_hunt_01
— Yuxio (@YuxioArts) 2017年11月26日
先日のServiceHuntでの登壇資料です。
— ピーターパン@エンジニア (@hukuzatsu) 2017年11月27日
サービス作りたいなぁ〜、でも自分に出来るかなあ〜、うまく行くかなぁ〜、と思っている人の背中を押す資料だと思います。https://t.co/cExaiD19OO#Service_Hunt_01 #嫁駆動開発
振り返り
さいごに
会場の紹介や、運営をする上で初めてとは思えないほど細かいところに配慮して下さり、スムーズな運営進行になるよう、バックアップして下さったまっちゃそさん、
お忙しい中、登壇の申し込み・発表資料を作成して下さった登壇者の皆様、
休日にも関わらず、来てくださった参加者の皆様、
会場を貸してくださった、ジーズアカデミートーキョーの皆様
本当にありがとうございました。
アンケート
様々な属性の方が集まって頂き、高い満足度を得ることができました。
また、色々な事例を知ることができた、自分でも何か作りたい!と感じたという意見も頂き、本会の目的は、果たせたかなと思いました。
宣伝
次回イベント
次回は、画像制作についてのイベントを企画しておりますのでご興味ありましたら、
宜しくお願い致します。
コミュニティについて
運営メンバー募集中でございます。ご興味ありましたらSlackからJoinしてみてください。
ゆきしお全力カレンダー1日目 array_merge(): Argument #2 is not an arrayのエラーが起きた時にRoutes直したら解決した
ControllerからViewに値が渡らない時、以下のようなエラーが発生しました
'array_merge(): Argument #2 is not an array'
直し方
Controller
class PagesController extends Controller
{
public function index()
{
$name = [];
$name['first_name'] = 'Tetsuro';
return view("welcome", $name);
}
}
Routes
Route::get('/', function () {
return view('welcome', 'PagesController@index');
});
↓
第2引数に関数入れるのをやめる
Route::get('/', 'PagesConstroller@index');
解決しました!
コミュニティ Advent Calendar 2017 1日目「色々なコミュニティのイベントに参加して。そして自分も運営をして。」
1日目にも関わらずすっぽかしてしまい、申し訳ございません。
ということでこの1年、色々なコミュニティのイベントに参加して、
しかも自分で運営もしちゃってる感想をまとめたいと思います。
はじめに
本業は、データアナリストをやっております。
前職が、WEB系だったのですが、そうした現場も離れても
自分で開発とかデザインをやっていたいと思い、趣味で色々やっています。
その中で、エンジニアさんたちと関わりたいと思ったのと、自分のアウトプットの実績を残したいと思い、
色々なコミュニティのイベントに顔を出すようになりました。
今年はどんなコミュニティのイベントに参加したのか
freestyle-mokumoku.connpass.com
sep-ori-mokumoku-day.connpass.com
色々行っていますね。特に上半期は、1月に1回はどこかに行っているという。
社内では「ゆきしおさんは勉強会に行っているイメージ」とか
上司の方からでも「どこか良い勉強会教えて」と言われているんですが
自分じゃそんな実感はなかったんですが、そりゃこれだけ行ってたら言われるな・・・。
参加すると良かったこと
もくもく会は、集中して自分の作業に取り組めます。
LTだと、発表への度胸が生まれ、反応してくれると嬉しいです。
色々なエンジニアの知見が得られます。
もくもく会おすすめコミュニティ
見晴らしの良い景色でもくもくできる!最高でした。
あと床が芝で新鮮でした。
sep-ori-mokumoku-day.connpass.com
とても広い場所でできて、窮屈な感じがなくもくもくできました。
freestyle-mokumoku.connpass.com
PHPおすすめコミュニティ
PHP、そして今大変需要があるDDDについて語りたい、相談ならここです
LTおすすめコミュニティ
はじめてのLT怖い・・・という方でも優しい感じで迎えてくれます。
データビジュアライゼーションおすすめコミュニティ
UXおすすめコミュニティ
次回参加します。とっても楽しみ。
今年はコミュニティの運営もはじめました
自分もコミュニティをはじめたいと思い、作りました。
職場で一年ぐらい幹事をやっていたということ、
色々なイベントに参加しつつも、主催者側がどのように行っているのかも、
見ていたため、運営をやる上であまり迷うことがないです。
ただ登壇者の方へ連絡とか遅れてしまって申し訳ないということも発生していたり、
反省しないとと思うこともあります。
だけどイベント企画するのは楽しいですし面白いです!
以下のイベントを開催
まだコミュニティがないときに個人で開催したイベント
次回開催予定
まとめ
参加するとこんな良いことがある!
色々なイベントに参加すると自分の世界、人脈が広がります
アウトプット力が向上します
実績がつきます
イベント運営するとこんな良いことがある!
自分で企画する力、運営する力がつきます
参加してくれる人とのつながりができます
実績がつきます
ぜひ、イベント行くのためらっているんだよね・・・という方は
来年からチャレンジしてみては、いかがでしょうか。
UXから開発までの参考書籍ロードマップ(自分用)を作成した
今まで読んできたUXから開発までの参考書籍ロードマップを作成しました。
なんでつくったの?
・自分が読んできた本を一度、UXから開発までのプロセスとして落とし込みたかった
・いつでも俯瞰できるようにしておきたかったから
どこから見えるの?
以下のリンクから見えます
さいごに
UXには興味があるけど開発まで
どんな書籍を読めばいいのかわからないという方の
お役にたてれば嬉しいです。
吉祥寺.pm12にて「新卒2年目から始めるチームリーダー」という題目で登壇しました
吉祥寺.pm12に参加してきました。
前々から話題にあがっていて行くタイミングがなかったのですが
今回やっと登壇することができました!
吉祥寺pmとは
吉祥寺で開催されるテックイベントの一つ。
主催者は@magnoliakさん
公式Twitterフォローしとくと開催日などの情報がもらえるのでご興味ある方はぜひ
3周年を迎えたそうです。おめでとうございます!
さて、私は、新卒2年目から始めるチームリーダーという題目で登壇させて頂きました。
発表する内容は、他にも以下のような候補がありました
・あなたのサイト・システムPDCA回してますか?~リーンアナリティクスを活用してPDCAを回そう!~
・次なるソシャゲ改善ポイントはここだ!~ソシャゲサイリウム研究会からの考察及び提案~
その中でも2年目となり半年を迎える10月に、振り返りもかねて発表するのが
良いと思ったので、今回このタイトルに決めました。
スライドは、こちらに挙げております。
スライドについては、好評の意見を頂いたり各個人で気づきがあったり、嬉しかったです。
#kichijojipm 部下に上司に、自分をどう見せるか
— 木本裕紀(サンプルコードPerl入門) (@yukikimoto2) 2017年10月20日
人にどう見られるかちゃんと考えられてるの尊敬する #kichijojipm
— ひかやまうちる (@hika_riru) 2017年10月20日
ヤバい…おれができていない#kichijojipm
— magnoliak (@magnolia_k_) 2017年10月20日
ほめるのだいじ!ほめてほめて! #kichijojipm
— める@できないエンジニア (@c5meru) 2017年10月20日
ちゃんとしてる、すごい #kichijojipm
— jitsu (@jitsu) 2017年10月20日
(´・ω・`)なご意見もありました
魅せたい上司と部下がいない。。 #kichijojipm
— こまこま (@komapotter) 2017年10月20日
イベントについて
40人ほどいて活気がありました!
主催者の方が優しく色々教えてくださりました!
他の方のスライドも技術的なレベルが高く勉強になりました。
特にポスグレのモニタリングについて。
会場について(辛口な感想)
電源コード少ないお・・(´・ω・`)
他の渋谷等できれいめの会場(サポーターズ等)とか使っていると
うーんなクオリティ(´・ω・`)
遠い(´・ω・`)
オブジェクト指向設計を勉強するために1週間で読んできた本やスライド
はじめに
この記事では1週間オブジェクト指向設計を勉強するために
読んできた本やスライドをまとめています。
主な対象者
・何の設計方法から勉強をはじめようか迷っている方
・エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計を買ったはいいものそっと閉じた方
・ドメイン駆動設計勉強としようと思って躓いた方
設計の勉強をはじめようと思ったきっかけ
自分で開発中のWebサービスを、開発者自身の自分として
「なぜこの構造なのか」説明できてかつ納得できるものにしたいと思いました。
そこで、設計から再度考えたいと思ったのがきっかけです。
なぜオブジェクト指向設計なのか
設計には、ドメイン駆動設計など色々な手法があるのですが
私にはいまいちで内容が難しかったです。
まずは基本的な設計方法を学びたいなと考えていた所、
LaravelのLT会で紹介されていた「現場で役立つシステム設計の原則」というのが
あったなぁと思い出した。
この本を読んでみると
・「データとロジックを一緒にまとめる」「メソッドを短く、クラスを小さくする」
「変数やクラス名は、わかりやすい名前にする」などすぐに実践しやすい項目が
並んでいた
・内容がわかりやすい
・なぜそれを行うのか根拠に納得できた
ので、まずこれを勉強しようと思いました。
読んでいる本
参考書籍
教科書的な存在。
手元に置いてます。
UML設計
オブジェクト指向設計では、システムの流れを図に落とし込むUMLという手法を
使うのですが、入門書を読むよりも問題を解いた方が
考え方が身につくと思い読んでいます。
上が問題集ならこっちは参考書の立ち位置
問題集で学ぶんだことを深掘りして知りたい時に読んでいます。
DB設計
一番私の知りたかったことが書かれていて良かったです。
バックエンド出身でER図やテーブル定義書を書いてきた自分として、
オブジェクト指向設計でDB設計するときどうするの?という疑問がまず浮かんだ
自分として基本的な書き方から、業務別(販売・仕入れなど)の事例があるので
わかりやすいです。
参考になったスライド
こっちは、エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計でつまづいた方向け
私には天ヶ瀬冬馬君とJupiterに惹かれる理由(ワケ)がある!
※注意※
ここから先は、約3500文字に及ぶJupiterと天ヶ瀬冬馬君とEpisode of Jupiterに関する記事となります。
アニメのネタバレも含まれますので、まだ視聴されてない方はご注意ください。
技術的な内容は含まれておりません。
また、Jupyter Notebookとは関係ございません。
はじめに
アイドルマスター SideM 放送開始しました。
ファンの皆様は、みられたでしょうか。
(ていうかこんなたくさんの仲間に囲まれてほんとにほんとによかったね冬馬君!!!!!Jupiter!!!!!!315に輝いているよ!!!!!)
さて、第一話より前に先行放送されました、
THE IDOLM@STER Prologue SideM Episode of Jupiter
こちらも皆様、みられたでしょうか。
私は、冬馬君たちが最初にダンスしているときに「う、う、うごいてるーっ」と
ボロンボロンウワンウワングワングワン泣きつつ、
二次元の女の子のファンたちが「Jupiterのチケット取れない」って言っている中、
「チケット取れない以前にこっちは違う次元だわ!
同じ次元にいる中で羨ましいわ!!!」と嫉妬のツッコミを入れつつ鑑賞していました。
Side Mの道を作ってくれた存在、Jupiter。
彼らだけのエピソードを制作してくださった
監督・スタッフの皆様、本当にありがとうございます!!!
ファンとして改めて感謝申し上げます。
この記事は、そんなJupiterとJupiterのリーダーで私が神推ししてる天ヶ瀬冬馬君とEpisode of Jupiterについてお話したいと思います。
Jupiterとは
詳しくはここ
ジュピター(アイドルマスター)とは (ジュピターとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
簡単に説明するとアイドルマスターという女の子アイドルゲームに
新星のごとく登場した男性ユニットです。
メンバーは3人。
天ヶ瀬 冬馬(あまがせ とうま)君
3月3日生まれ。17歳。リーダー。
クールな容姿ながらもアイドルにかける想いは誰よりも熱い。
伊集院 北斗(いじゅういん ほくと)君
2月14日生まれ。20歳。
一番の最年長。良いお兄さんキャラ。
御手洗 翔太(みたらい しょうた)君
4月20日。14際。左利き。
グループのムードメーカー。良い弟キャラ。
です。
Jupiterの歩んだ歴史
Jupiterが歩いてきた歴史。それは、批判・バッシング・炎上からのスタートでした。
2010年9月18日 東京ゲームショウ2010にて初お披露目された時、
「女の子だけの世界になんで男の子が?!」
と皆が思いました。
「ふざけるな!」と怒りの声をあげるものもいれば、
「ありえないでしょw」と嘲笑の対象にもなりました。
こちらの記事にもまとめられています。
9・18事件 (きゅうてんいちはちじけん)とは【ピクシブ百科事典】
私は、ラブライブ!のファンでもあるのですが、そこにやっぱり男の子がきたらそりゃ怒りますよ。
ぽっとでの変な危険分子に侵される!!とか私達が愛してきた作品に土足に入ってきてなんだー!!?ってなるわけですよ。
そんな風当たりの強い中、彼らの活動は、3次元では、ゲーム以外にもアニメ・漫画・声優によるライブ、ソーシャルゲームまで広がっていき、
2次元では、961プロダクションから315プロダクションへ変わり、
その過程で、リアル・二次元内問わず多くのファンを生み出し、そして6年※という月日をかけて今日、アニメ アイドルマスター Side Mに至ったのです。
※6年は、彼らが「アイドルマスター2」でXbox並びにPlayStation3で初めて登場してから約6年という意味です
私とJupiter
彼らを最初に知ったのはニコニコ動画であげられていた動画でした。
まだできたばかりのニコニコ動画で、やよいが「うっうー!」って言って、
おじぎすると同時に両手を上げる「ガルウイング!」というのにゲラゲラ笑ったり
とかちつくちての動画を見て、アイドルマスターいいなーと癒やされていた時、
突如、男がアイドルマスターにいるではありませんか。
「はぁ?」となりましたよ。当然。
それでも、アイドルマスター2のゲームの世界観を飛び越え、アニメの「アイドルマスター」でライブをしたり、
方向性について961プロダクションの社長とぶつかったりと
アイドル活動にかける想いやまっすぐな姿を見て
だんだん受け入れていき、やがてその頑張る姿を陰ながら心の中で応援していたのです。
私と天ヶ瀬冬馬君
上のようにJupiterでまとまって応援していたのですが、
気づいたら冬馬君のかっこいい容姿とかクールみえて熱い想いがあったりとかアイドルへのひたむきな姿とかすぐにはりあっちゃうとことか、冷静そうにみえてすぐ燃えあがっちゃうところとか、突っ走っちゃうとことか、ライブ中の楽しそうな姿とか、笑顔とか、ちょっとはねてる髪だとか笑顔とか、クールな表情とか、普段の表情とか、料理が上手いところとか、歌がうまいとか、声が本当に良いとか、北斗がリーダーっぽいのにグループのリーダーやってるとことか。
気づいたらもう全部好きになってました。
Episode of Jupiter控えめに言っても315だった。DVD予約した。
炎上スタートで大変だったことを知っているからこそ、
また961プロダクションぶつかり、そこを抜けて、
ここからまた俺たちJupiter(と応援してくれているファンとスタッフ)で頑張っていくぜ!という姿や想いを知っているからこそ、
開始直後にライブで輝いている彼らを見て泣いた。
こっからEpisode of Jupiterのシーンで思ったことを書いていきます。
アニメ冒頭で流れた「Alice or Guilty」
2010年9月18日 東京ゲームショー2010で初めて披露したのもこの曲でした。
アニメでもこの開始ではじまるのは、再スタートとしての意味もあるのかな。
ここのサイリウムほんとファンの姿をとらえていて良かったです。
アニメ・リズムゲームのサイリウム研究者として、ファンでこういう人いるいる~というのと、ファンでもっているサイリウムの本数が違うのもよく表されいて良かった。
※まだここまで1分30秒とか恐ろしい。
記者から961プロを辞めた理由を問われ、言葉に迷う冬馬君を上手くフォローする北斗君と翔太くん。
「Jupiterとしてやっていきたい。Jupiterとしての力を証明したい」
冬馬くんのこの言葉に「甘えではないか」と
315プロダクションの社長から指摘される。
315の社長が「下を見てみればいい」と言葉を残して去っていったあと、
ビルの下を見るとたくさんの出待ちしているファンの姿が。
彼女たちはライブが見れず、ひと目でいいから、Jupiterに会いたいと思うファンでした。(同じ次元にいるだけありがたいと思えよ!?でもこっちだって中の人がいるんだからな!)
私はここで、誰かTwitterで嘘のこと呟いたのかなと思いましたが。
悲しむファンの表情を見て、冬馬は「あんな表情をさせるためにやってきたんじゃない」とこぼします。
その後、Jupiterは315プロの社長の言葉と765プロのアリーナLiveを見たりして
今のままじゃだめだ!と思い、3人で話し合って、315プロダクションに入ることを決意します。
アリーナLIVEの様子は、
「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」でも収録されているので
皆さんみてください!!!!!
(余談ですがここでミリマス勢が今ソシャゲのミリオンマスターで一緒の765プロでやってるのストーリーが続いている!って感じで感動しますよね。映画でデレマスも出ているのも作品同士つながっているのがいい)
新曲披露
背中が尊い。かっこよすぎる。推してよかった。これが私の推しているキャラですよ?かっこよすぎませんか。大変恐縮ですが推しておりましてってつけちゃうぐらいかっこいい。作画スタッフありがとうございます。
新星Jupiterのライブシーン
正面は手書きですがこの後ろ姿はおそらく3Dモデリング使っています。
ファンへ新生Jupiterの想いを語るリーダー。
ここの動きがホントイケメンすぎて死んだ。
冬馬君イケメンすぎて吐きそう。
315という翼を持って新たに生まれたJupiter。
こうしてJupiterは、315プロダクションに入り再スタートを切るのでした。
余談
たまこや
ソシャゲのMステでも同じ画面あって再現度高くて笑った。
おわりに
Jupiterの歴史と推しの冬馬君への想いとEpisode of Jupiterの感想を書きました。
これからも315なsideMの面々と冬馬君を追いかけていきたいと思います。
ゆきしお